エンジニア不足の日本に貢献するべく、AvintonではIT人材、エンジニアのキャリアサポートに力を入れています。
10年以上の最新IT・AI業界実績と、求められている技術トレンドデータを活用し、単なる仕事としてだけでなく、やりがいや達成感を得ながら、市場価値の高い人材になるために必要なスキル習得をサポートします。
トレンドや技術需要を考慮し、選定設計されたエンジニア向けのオリジナルトレーニングを自社で設けています。トレーニングを通してプロジェクトで活躍できるような仕組みを用意しています。
キャリアプランの実現のためには適切な配属が不可欠。アカウントマネージャーと連携し、あなたの成長にとって最適なプロジェクトに配属します。
一人ひとり異なるキャリアプランに対しサポートチームが向き合い、個人ごとに最適なスキルやキャリアの開発をサポートします。
帰社日や全社イベント、社内掲示板など社内交流が活発なAvinton.社内掲示板を使った学習内容の共有や質疑応答、社員主催の学習会イベント「AROP」等、交流を基とした学習機会を多く用意しています。
私たちに関わる全ての人の未来を切り開くことをミッションに掲げるAvinton。もちろん社員もその対象です。
IT経験者も未経験者も、お客様の期待に応えながら仕事の遂行力を高め、需要が高まる技術を身に着け、市場価値を高める経験を積み、希望のキャリアプランを実現していく。
Avintonで理想のエンジニアキャリアを築き上げませんか。
これらを通して、エンジニアとして確実にステップアップしていくことが可能です。
Avintonジャパンは、自社研修プログラムAvinton Academyをはじめとしたエンジニア育成環境を取り揃えています。
中でも大きな存在を占めるのがこのAcademyチーム。リードエンジニアのJames Cauchiを中心にAvintonジャパンの誇る精鋭エンジニアがチームを作り、エンジニア育成を進めています。
AvintonAcademyのコンテンツのアップデートを始め、メンターのあり方はどうあるべきか、エンジニア個人個人の適性がどこにありどのようなプランで学習していくのか等々、あらゆる方向性から育成サポートについてアップデートをし続けています。
イギリス国籍のリードエンジニアが企画構成し、技術を教える研修Avintonアカデミー。
IT業界で長期的に活躍できるエンジニアを育成するために、市場でニーズが高まっている最新技術を集めてプログラムを構成し、研修しています。Avintonアカデミーはトレーニングであると同時に実際のプロジェクトと同様の体験であり、そのままエンジニアとしてのキャリアに繋がります。
Avintonのメンバーは入社後も仕事をしながらアカデミーを学び、短期間でエンジニアとしての実力を身に着け、エンジニアとしてのキャリアをスタートしています。
エンジニアが成長していくためには適切な技術トレーニング、必要な実務経験、最高のキャリアプランが必要です。
Avintonでは、エンジニアの育成の専門家であるTalent Deveropmentチームが一人一人のエンジニアと対話を重ね、学習プランや配属プロジェクトの内容、将来的なキャリアプランまでを含めて総合的な成長をサポートしていきます。
キャリアについて1人で悩む必要はありません。どのように成長をしていけば良いのか、その筋道をたてるお手伝いをします。
エンジニアが自ら意欲的に学習し、成長を続けるためには目標設定が不可欠。
Avintonでは全社員がサポートメンバーと面談し、その中でObjectives and Key Results(目標と主要な結果)という手法をベースとした個別成長目標GrowthPlanを設定しています。
そして、目標を設定するだけでなく定期的に進捗確認と目標の見直し、更新を行うことで継続的な成長を可能としています。
IT人材にとって学習の継続は欠かすことが出来ない重要なもの。
Avintonではサポートチームとエンジニアが連携することにより、学習状況に応じて社内チームメンバーによるトレーニングプログラムの作成、教材やオンライン講座の提供、資格取得費用の援助等、一人一人に応じて必要なサポートの提供をしています。
GrowthPlan作成を通じて作り上げたキャリアプランを実現するための学習はAcademyチームが提供し、プロジェクトはアカウントマネージャー(営業職)が獲得してきます。
そして、プロジェクト参画後もイメージとのギャップを埋めるべく、定期的にお話をきいたり、学習進捗をサポートしたり、エンジニアの理想に近づけるためにクライアントに相談をしたりと、長期に渡りサポートが続きます。
Avintonでは、社内イベントやSDGs活動等を社員の声で立ち上げ、社員の運営にて継続しています。これまで地引網やBBQといったイベントから子供向けプログラミング教室や地域支援まで様々な活動が生み出されてきました。
このような活動を通してエンジニアとしてだけでなく一人の社会人としての役割や使命を持つことで大きな意味で能力の向上と人間性の開発をして、より成熟した組織を目指しています。