就活生必見!自己を客観的に反省する方法
こんにちは!インターン生の大内です!
選考開始など就職活動が本格的になってきました。
就職活動中あるいは転職活動をしているみなさんは着々と準備を進めていると思います。
しかし、選考を受けた後はどうでしょうか?
もしかしたら準備はしっかりしたけれど選考後の反省にそんなに時間をかけていない…
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は客観的な反省方法を中心にお話しようと思います。
きっと役に立ちますよ!
その前に本日の業務内容です。
・インターン記録の他サイト掲載
・募集記事の改善
・画像加工に関する説明
・日報について
・自己PR添削
盛りだくさんの1日であっという間に時間がすぎてしまいました!
広報サポートとしての業務も求められるクオリティがだんだんと高度になっていくので
難しいと感じる反面、やりがいを感じることができます。
さて、今回は日報について詳しく書いていこうと思います。
日報:自己を客観的に反省する ための方法
日報とはその日の稼働内容・反省点・改善点を書き出し、報告するものです。
ポイントは反省点に対して「なぜ」を深掘りしていく、ということです。
例えば(お恥ずかしながら)これは私の日報を書くためのメモです。
「指示待ち」という反省点に対してなぜ待ってしまったのだろうか、と掘り下げていくと
「声がかけづらかった」
「どのように質問すればいいかわからなかった」
さらにこれらのなぜ?
を掘り下げていくと
「業務が忙しそうだったから」
「主体的な尋ね方がわからなかった」
……と反省点の本質をつかむことができます。
これらの本質を踏まえた上で解決策を考えていくと
表面的な答えではないものが得られるはずです。
そうやって「なぜ」を追求することで客観的に物事の核の部分をとらえることができます。
実際、私の先輩である野口さんは本質的な部分をとらえるのがとても上手なのです!
きっといつも書く日報の賜物ですね。
みなさんも、この日報スタイルの反省と改善方法をぜひ試してみてくださいね(^^)/
余談ですが、業務内容にあるように自己PRのチェックをしていただきました!
的確なアドバイスを頂き、より精度の高いものが作れそうです(^^)頑張ります!
今日の1枚はちょっと真面目な表情の野口さん&私です。
ちょっぴり社会人のような雰囲気が出てきているでしょうか…?(笑)
まとめ
Avintonジャパンのインターンでは業務を通じて仕事を知るだけでなく、社会人に必要なスキルを身に付けることができます。
業種・業界に興味がある方はもちろんのこと、
社会に出てから周りと差をつけたい!という方
ぜひぜひ一緒にインターンをしてみませんか!
まずはお話を聞きたい、というだけでも構いません。
一緒に切磋琢磨できる仲間をお待ちしております(^^)/
こちらの お問い合わせフォーム よりご連絡お待ちしております。