イベント概要
5月21日(土)に開催される「公益社団法人 日本経営工学会 2022年 春季大会」に弊社代表の中瀬が登壇します。
当日はパネルディスカッションに加え、「データドリブン組織の実現方法」と題した特別講演を行います。
パネルディスカッションでは、コロナ時代において観光業がどう生き抜くかについてお話します。ビジネスデータを駆使し、データ駆動型社会の展望を議論していきます。
■ 特別講演「データドリブン組織の実現方法」
昨今、急激に増えてきた「企業のDX化」「組織のデータドリブン化」への需要。目まぐるしく変化を続ける時代の中、多くの企業がこの変革に対応すべく組織改革を余儀なくされています。
今回の講演では、データドリブンな組織の定義を見つめ直し、ビッグデータ活用を強みとするAvintonだからこそお話しできるDXの在り方、データドリブン化を進めるために必要となる拡張性の高いデータ分析基盤について、必要な機能の説明を交えて紹介します。
対面に限り当日参加も受け付けておりますので、ご興味がある方は是非ご参加ください。
■ イベント詳細
大会テーマ:「ウィズコロナ時代の社会創造に対する経営工学の挑戦」
日時: 2022年5月21日(土)10:00~12:30
会場: 神奈川大学みなとみらいキャンパス
登壇者(敬称略)
【パネルディスカッション】
ファシリテータ
・髙野倉 雅人(神奈川大学工学部経営工学科 教授)
パネリスト
・中村 郁博(東洋大学大学院経済学研究科公民連携専攻 客員教授 )
・末吉 孝弘(株式会社パレスホテル 事業開発本部 エグゼクティブオフィサー)
・中瀬 幸子(Avintonジャパン株式会社代表取締役社長)
【特別講演】
・中瀬 幸子(Avintonジャパン株式会社 代表取締役社長)
公式HP:jima2022spring|Top (conferenceservice.jp)