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2022年新卒社員対象社員研修レポート in 真鶴町

2022年新卒社員対象社員研修レポート in 真鶴町

By James Cauchi | 相互学習, イベントレポート, ニュースリリース&イベント | Comments are Closed | 15 12月, 2022 | 1

新卒やIT業界未経験を短期間で課題解決力に優れた一線級のエンジニアに育てることに定評があるAvintonジャパン。そんな弊社で、先日2022年新卒の若き社員達を対象とした社内研修が神奈川県の真鶴町にて行われました。

※Avintonジャパンは真鶴町を応援しています。その詳細はこちらから

そんな2022年新卒社員対象社員研修レポート in 真鶴町ですが、参加者からの感想を一部紹介します。

 

真鶴の皆さんの「町を良くしていきたい」というパワーを感じることができ、活力を頂いた。また、その部分を自分たちの研修にマッチするよう取り入れているところに感動しました。

座学も体験も、コンテンツがためになる内容だった。よくある課題がポンと出されて施策を考える課題解決は学生時代によくやっていたが、実際に町が抱えている問題に取り組む方々や町に住む方の声を聞いたあとに、解決策を考えることで課題に取り組む熱が違った。

 

この記事では、その弊社新人研修の一部を公開いたします!

スケジュール

10:00~10:30 オープニング
10:30~12:00 真鶴町見学、政策推進課による取り組み紹介
12:00~13:00 昼食
13:00~13:00 ブレインストーミング(午前の見学やレクチャーを受け、意見や課題感の共有)
13:30~14:30 真鶴町 柴山様のお話し(取り組みやライフストーリーについて)
14:30~15:15ロジカルシンキング、フレームワーク研修
15:15~15:30 休憩
15:30~17:00 課題解決法まとめ+発表
17:00~   懇親会 

まずはオープニングから。大変申し訳ございませんが、オープニングシーンの写真を取り忘れてしまいました…。文章だけでお許しください。

最初は美の基準デザインコード第1号建築物 「コミュニティ真鶴」をお借りし、真鶴町 政策推進課からメッセージをいただきました。パンフレットや地図を見せていただきながら、これから見せていただく土地がどんなところなのか、どういう視点で見てほしいのか、どういう場所にしていきたいのかを熱く語っていただきました。

続いて、Avinton研修担当による本日のスケジュールの確認と目的の共有を行いました。

課題解決力とともに視野を広げる経験を積んでほしい

まだ言われたことや指示されたタスクをこなすことに精一杯になってしまっている社会人一年目のメンバーに、想いを持って自ら町を動かしている方々の取り組みやその姿勢を体感してもらい、何より全力で仕事をしている方々が如何にそれを楽しんでいるかを肌で感じて欲しい、というメッセージを共有いたしました。

同時に、年末にかけて忙しくなる社会人1年生達に、年末を乗り切る英気を養う場としてもこの研修を行っていることを伝えています。

実は2022年度新卒社員のための研修ではありますが、代表取締役の中瀬、先輩エンジニアが4名、エンジニアを支えるバックオフィスから8名が参加しており、会社を挙げて彼らを応援していることが伝わっていたら嬉しいです。

そんなメンバーだったのでお互い初対面のメンバーもいたりして、ここで自己紹介もしております。最初は緊張していた参加者達も、自然いっぱいの真鶴の空気と先輩たちのやさしさに触れて、このあたりでリラックス出来ていたように見えました。普段デジタルの世界に没入しているエンジニア達だからこそ、自然に囲まれる意味をより感じ取れるのかもしれませんね。

そのままコミュニティ真鶴の見学+説明へ。ここはママさん達の空き家バンクの一つであり、子ども達を遊ばせながら仕事が出来る場所として活用されています。すぐ近くに子供も遊べるゲストハウスもあり、家族連れに非常に優しい場所です。そして、真鶴にはワーキングスペースとして使える空き家バンクが4つもあり、それぞれ全く違う空気感を持った場所とのこと。その日の気分で場所を変えたり、用途によってふさわしい場所を選んだり、工夫次第で仕事がはかどりそうですね。

コミュニティ真鶴コミュニティ真鶴見学中。横浜にはない施設にみんな目が真剣です。

ここから歩いて次の場所へ。青空の下、みんなでお散歩です。普段違う現場で働いているメンバーが楽しそうにお話ししながら歩いている姿には心が洗われます。

この日は陽気も暖かで、絶好の散歩日和でしたこの日は陽気も暖かで、絶好の散歩日和でした

そして、第二の子ワーキングスペースである月光堂前へ。付近にも空き家バンクがあり、その活用についてお話ししていただきました。なんと、空き家を使って真鶴町への移住を考えている方に、移住体験ツアーを行っているとか。実際にそこで数日暮らしてみて、町を案内してもらって、町民たちと交流も出来る、こんなツアーは他にはありません。真鶴町の魅力を発信していくことに対する本気を感じますね。

くらしかる真鶴ー真鶴町お試し移住体験事業ー

月光堂。コワーキングスペースとレンタルオフィスを兼ね備えたシェアオフィスです月光堂。コワーキングスペースとレンタルオフィスを兼ね備えたシェアオフィスです

ここから真鶴町に車を出してもらって次の場所に移動するのですが、ここで事件が発生します。メンバーの一人が昆虫食の自動販売機を発見してしまいました。メンバーの数名が興味を持ち、何かの幼虫の揚げ物を購入。最初は男子3名で美味しい美味しいと言って平和に食べていたのですが、それが女性陣に見つかってしまい、阿鼻叫喚の騒ぎに…。なんていう一幕もございました。ああ、青春の1ページ、若いって良いなぁ…。

初めての昆虫食チャレンジ。彼女に何を食べているか気づかれてしまった瞬間初めての昆虫食チャレンジ。彼女に何を食べているか気づかれてしまった瞬間

そんな騒ぎも束の間、次の見学場所である、ロコラボのゲストハウス「Rockin Village」へ。ここでは観光等で来た方と地元民が交流できる仕組みとその意義を教えていただきました。庭の一角には現役の井戸があり、子供たちもよくその水で遊んでいるとか。そして、Rockin Villageで出来るアクティビティの説明やゲストハウスの見学などもさせていただきました。BBQや木材を使ったDIY等が楽しめて、それらに苦戦していると地元の方々が助けてくれるという何とも楽しそうな仕掛けに、メンバー一同も興奮を隠せない様子。自然に囲まれたこの環境を「不便」「田舎」と片づけるのではなく、魅力として発信し町ぐるみでそれを支えていく姿勢に頭が下がります。

「思ったより全然軽いよ?」現役の井戸なので、水汲みがスムーズ!「思ったより全然軽いよ?」現役の井戸なので、水汲みがスムーズ!

併設のカフェ。ハンバーガー食べたかった!併設のカフェ。ハンバーガー食べたかった!

そこから更に車で移動し、海ブドウの養殖場へ。
ここではベテランエンジニアの柴山様によって、海ぶどうが養殖されています。なんと、漁業の町でもある真鶴町で、これまで同様の漁業を続けていたら海ぶどうやサザエのような水産資源が枯渇してしまうというのです。近年真鶴では、海水温の上昇によって海藻がなくなってしまう「磯焼け」が起こっており、それらを餌とするサザエやアワビが育たなくなっています。そのためこれまでのような漁獲を続けるわけにはいきません。そこで、海ぶどうやサザエを養殖しその手法を確立し出荷することで、水産資源を守り真鶴の漁業の持続可能性を高める取り組みを行っています。ちょうど私達が訪れたときには、平地の少ない真鶴で大規模な養殖を行うための、円柱型の水槽でのテスト最中でした。沖縄の大学とも連携しながら養殖を行っているのですが、これが実現できるのは論理的思考と試行錯誤が業務の中心であるエンジニア経験者であるからこそですね。

柴山さんによる海ぶどうの説明柴山さんによる海ぶどうの説明

テスト中の円柱型水槽。貴重なものを見せていただきましたテスト中の円柱型水槽。貴重なものを見せていただきました

その後、午後の研修会場である琴ヶ浜研修所に車で移動し、ランチタイムへ突入です。午前中の見学でもいっぱい頭を使った後だからか、非常に美味しかったです。農家弁当と漁師弁当の2種類を用意していただきましたが、どちらもとても好評でした。

お昼ご飯を経て午後の研修へと移ります。午後1番は午前中の真鶴町見学を通して、気が付いた点や見つけた課題を共有するためのブレインストーミングを実施いたしました。
最初に数分ブレインストーミングの手法についてレクチャーした後、チームに分かれて実施。その後各チームの代表者が発表いたしました。普段は決まったゴールに向けて手を動かしているエンジニア達にとって、意見を発散させていくことは中々難しかった模様。考えを広げる、発散させることについては今後も継続したトレーニングが必要ですね。

ブレスト後の発表の様子。この時点ではもちろん何もまとめていませんブレスト後の発表の様子。この時点ではもちろん何もまとめていません

その次は養殖の説明もしてくださった、エンジニアの大先輩でもある柴山さんのヒストリーを伺いました。大手企業でエンジニアとして活躍したのち真鶴町に戻ってきて、町の課題を見つけてその解決に奔走してきたお話です。真鶴に戻ってきたら店がなくなっていた、暗い雰囲気の役場、働く場所がない環境…。これらを肌で感じて、町に活気と人と仕事を取り戻すため、周囲を巻き込んで多くのソリューションを試行錯誤してここまで来た様子を赤裸々に語っていただきました。

絶望的な状況に、突破口を見出す元エンジニアの方絶望的な状況に、突破口を見出す元エンジニアの方

プレゼン序盤の資料。ここの話をしている柴山さんは本当に寂しそうでしたプレゼン序盤の資料。ここの話をしている柴山さんは本当に寂しそうでした

真鶴町に未来を作るため、体当たりでソリューションを生み出す姿勢に頭が下がります真鶴町に未来を作るため、体当たりでソリューションを生み出す姿勢に頭が下がります

一人の想いが多くの人を巻き込み、流れが生まれる瞬間一人の想いが多くの人を巻き込み、流れが生まれる瞬間

この話を聞いていたメンバーの多くが駆け出しエンジニア。今はまだ自力で出来ることも少なく、指示されたタスクをこなすので精一杯で、それが仕事だと思っていました。
そんな中、こうして若き日に企業で務める中で大きな経験とスキルを積み上げ、それを地域貢献のために最大限役に立て、自らの力で町という大きなものを動かしていくという偉大な仕事をまさに今進めている一人の人間の生き様を目の当たりにした経験は、彼らの価値観形成にとって大きな意味があるものとなったと信じています。
柴山さん、本当にありがとうございました。

柴山さんのお話を伺い、真鶴町が抱えている課題の認識を改めると同時に真の問題解決というものを肌で感じて、いよいよ問題解決の実践に!
…入る前に、問題解決に役立つフレームワークのトレーニングを行いました。経験の部分ではどうしても不足している若手エンジニア達ですので、その不足を埋めるための武器を手にしてから実際の問題解決に挑戦するためです。

フレームワークのレクチャー中の様子。フレームワークのレクチャー中の様子。

4つのフレームワークについて、レクチャー→グループワークにて実践というトレーニングを繰り返しました。特にロジックツリーなどは要素分解を1レイヤーずつしていくことが難しく、一気に詳細まで飛ばしてしまってツリーが崩壊するチームが続出。普段からエンジニアとして微に入り細を穿つ思考を持って仕事をしているので、焦点が細かいところに向いてしまいがちです。また一つ課題が見つかりましたね。

実際のトレーニングメニュー。ロジックツリーが鬼門でした実際のトレーニングメニュー。ロジックツリーが鬼門でした

さて、トレーニングも終了し、いよいよ本日の最終課題、問題解決のための施策立案へ。
手順として

①これまでに見つけた課題のうち、解決したいものを絞る
②解決した課題を要素分解し、原因を特定する
③原因のうち大きな要素にターゲットを絞り、それを解決する施策を打ち出す

という流れを用意し、チームごとに一つソリューションを打ち出すというものです。今回は条件として「技術要件は問わない」「予算上限は問わない」とし、可能な限り自由な条件での企画立案に挑戦いたしました。

ひたすら意見が散らかるチームがあったりひたすら意見が散らかるチームがあったり

確信に迫るアイディアが出てこなかったり確信に迫るアイディアが出てこなかったり

苦戦しながらも課題を絞り込み、原因を探り、解決策を探り出す。聞いたばかりのフレームワークをいきなり使いこなせるはずもなく、頭を抱えながらではありますが、先ほどお話をしてくださった柴山さんの背中をイメージしながら懸命に施策を考えます。

途中からは真鶴町政策推進課の卜部さんもディスカッションに参加してくださり、わずか1時間程のスプリントではありましたが、全チーム施策の立案を完了することが出来ました。

そして、その後はもちろん発表です。どのチームも若手メンバーがプレゼンターを勤め、懸命にそのアイディアがどのようにして真鶴町の課題解決に貢献できるのかを伝えてくれました。

真鶴町の名産を使ってシンボルとなるスポットを作ってしまおうというものや真鶴町の名産を使ってシンボルとなるスポットを作ってしまおうというものや

仕事がなくなっていく現状を打破するためのアイディアに仕事がなくなっていく現状を打破するためのアイディアに

キャッチーなコピーとSNSを使って若者を呼び込む施策も!キャッチーなコピーとSNSを使って若者を呼び込む施策も!

短時間のワークであったため、どのチームも詳細を詰めるには至りませんでしたが、この日一日の見学や講演を受けて感じた上回る真鶴町の魅力で真鶴町の課題を解決するための施策を打ち出し、それを自らの言葉で発信することが出来ました。普段の仕事ではまだキャリアも浅く、次から次への湧いて出てくる業務への対処がメインになってしまうことも多い若手メンバーですが、目の前の事象に真剣に向き合い、課題を見つけ、解決するために活動するということを少しでも実感していただけたならこの研修は成功だったと思います。

折角なので、このワークを終えての参加者の感想を紹介いたします。

 

具体的かつ現実としてある課題を実際に見聞しそれに対するソリューションを考えるというプロセスの踏襲は同じく現実を相手にしている業務においても通ずるものがある。特に、平時から接していない問題と相対した時の参考となり得る。

課題の分解 掘り下げ 抽象化 ネットの記事や人からの話を聞いただけで、分かった気になっていたと思いました。
何よりも、フレームワークに則って複数人で思考を丁寧に重ねる事が難しかったです。
ついつい理論が飛躍し、周りも盛り上がり軌道修正するのが大変でした。
上記2点が痛烈に感じられました。これからも立ち止まる事を恐れず、考えるようにします。

 

こちらを持って全体の研修プログラムは終了です。
午前中は歩き回り、午後はひたすら頭を使い続けたので参加者は疲労困憊になっている…かと思いきや、自然の中で全力で活動に取り組んでいたためか、皆スッキリとした表情でエンディングを迎えることが出来ました。

普段とは違う環境で、普段触れ合うことのない人々と触れ合い、普段とは違う体験をする。今回は会社の主催する研修でしたのでもっと堅い学習をイメージしていた参加者も多かったと思うのですが、このような体験を通して肌で感じるものをそのまま受け止めることが若いメンバーには何にも増して重要な勉強なのではないかと思います。

このような機会を社員に提供出来たこと、非常に嬉しく思います。協力してくださった真鶴の方々に深く感謝しております。これからもこういった機会を提供し続け、エンジニアとしてだけでなく人間としても大きく成長できる会社であり続けるため、尽力いたします。

 

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ここで終わりと思いきや、最後にもう1イベント残っているのです。
そう、懇親会です!
地元の魚を提供してくださる居酒屋にて、本研修参加メンバーと真鶴の方々の交流のため、飲み交わしてきました!
美味しい魚と美味しいお酒、人情にあふれた真鶴の方々にきれいな海。これ以上ない環境での懇親会で、組織の垣根を超えた交流が出来ました。

真鶴町柴山さんを取り囲む、弊社のエンジニアと営業と採用担当の図真鶴町柴山さんを取り囲む、弊社のエンジニアと営業と採用担当の図

この煮魚と刺身は、ヤバい…この煮魚と刺身は、ヤバい…

本研修に協力してくださった真鶴町卜部さん、柴山さんにもご参加いただき、たまたまそこにいらっしゃった地元の方々もお話に加わってくださり、研修と同等かそれ以上に貴重な体験をさせていただきました。環境も自然も文化も魅力的な真鶴町ですが、一番の魅力はそこに住む「人」なのかもしれません。

このように、研修から懇親会まで丸1日、笑いあり気づきあり学びあり、盛りだくさんの体験をさせていただきました。このような研修は我々Avintonのメンバーだけで提供することはできず、真鶴町の皆様が協力してくださったからこそ実現できたものです。これからもAvintonジャパンは真鶴町の皆様始め多くの方々との交流を通して、より成長を促進できる企業であり続けます。

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