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三目並べ – 3.勝敗がつくようにしよう

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マス目をクリックしたときの処理を追加しよう

index.js を修正します。マス目をクリックしたときの処理に以下の変更を加えます。

1.勝敗がついた時点で、どちらが勝ったかを表示する。

2.勝敗がついたあとにマス目をクリックしたら、画面のリロードを促すアラートを出す。

$(function() {
  // 定数定義
  const FIRST = 0
  const MARU  = "〇"
  const BATSU = "×"

  let now_attack = FIRST  // 0: 先攻、1: 後攻
  let got_match = false   // 勝敗がついたか

  $("td").click(function() {
    // 勝敗がついたあとに空のセルをタップした場合
    if (got_match) {
      alert("決着がつきました。画面をリロードしてください")
    } else {
      // セルに入力する記号
      let result_symbol = now_attack ? BATSU : MARU
      // セルに入力
      $(this).html(result_symbol)
      // 先攻後攻入れ替え
      now_attack = !now_attack

      // 勝敗判定
      if (check_complete()) {
        got_match = true
        alert(result_symbol + "の勝ち!")
      }
    }
  })
})

alert() 関数を用いることで、ブラウザの上部にポップアップを出すことができます。

check_complete() 関数についてはこの後、作成します。

 

マークが3つそろったことを判定しよう

index.js を修正します。

マス目をクリックしたときに実行する check_complete() 関数を作成します。

先ほど付与したid(0~8)について、8通りのそろう組み合わせのidの並びを事前に定数として定義しておきます。

8通りの組み合わせを図でも示しておきます。

$(function() {
  // 定数定義
  ︙

  // そろうパターン
  const complete_patterns = [
    [0, 3, 6], // 1列目 (1)
    [1, 4, 7], // 2列目 (2)
    [2, 5, 8], // 3列目 (3)
    [0, 1, 2], // 1行目 (4)
    [3, 4, 5], // 2行目 (5)
    [6, 7, 8], // 3行目 (6)
    [0, 4, 8], // 斜め:左上から右下 (7)
    [2, 4, 6]  // 斜め:右上から左下 (8)
  ]

  ︙

  $("td").click(function() {
    ︙
  })

  /**
   * そろったか判定
   */
  function check_complete() {
    let results = $("td").get()
    let completed = false

    // そろう8パターンがあるかチェック
    for (let cnt = 0; cnt < complete_patterns.length; cnt++) {
      // 1つのパターンを抽出し、そのパターンのセル番号をさらに抽出
      let pattern = complete_patterns[cnt]
      // チェック対象の3つのセルを抽出
      let cell1 = $(results[pattern[0]]).html()
      let cell2 = $(results[pattern[1]]).html()
      let cell3 = $(results[pattern[2]]).html()
      // 3つのセルの内容が等しいか確認(undefined や "" で全て一致することを避けるため、cell1 だけ中身をチェック)
      completed = cell1 && cell1 == cell2 && cell2 == cell3 && cell3 == cell1
      // 1つでもそろった行・列がある場合はチェックを終了
      if (completed) break
    }
    return completed
  }
})

そろう条件としては、3つのマス目の内容が同じ かつ 〇か×であること、とする。

 

実際に表示してみよう

index.html ファイルを再度読み直してください。

勝負がついた際、またそのあとに入力を試みた際に、以下の挙動となっていれば問題ありません。

 

演習

1.引き分けになった場合に、アラートで引き分けを通知してください。以下の挙動になれば問題ありません。

【ヒント】

・マス目は全部で9つあり、すべて入力が完了した際に通知をすればよい。

・また、すべて入力し終えたタイミングで勝負がつく場合があるので、勝負がついていないことも条件となる。

 

2.現在のコードでは、〇×が入っているマス目をクリックすると、記号が書き換えられる不具合があります。

入力済みのマス目をクリックした際に、以下のアラートを表示して入力をさせないようにしてください。

【ヒント】td要素に囲まれた部分に文字列を挿入するために .html(“htmlString”) 関数を利用してきましたが、.html() 関数は引数を指定しない場合、囲まれた部分の文字列を取得できる。

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