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Home Academy 三目並べ – 4.「スタート」「リセット」ボタンをつけよう

スタートボタンを押下して、ゲーム盤を表示しよう

ここで、初期表示ではゲーム盤は非表示にするように変更したいと思います。

「スタート」が押下されて初めて表示し、「リセット」を押下で再度非表示にするようにしたいと思います。

まずは index.html を修正し、スタートボタンを追加します。

<!DOCTYPE html>
<html>

<head>
  ︙
</head>

<body>
  <div class="buttons">
    <h1>〇×ゲーム</h1>
    <button id="start">スタート</button>
  </div>
  <div id="game" style="display: none;">
    <table>
      <tr><td id="0"></td><td id="1"></td><td id="2"></td></tr>
      <tr><td id="3"></td><td id="4"></td><td id="5"></td></tr>
      <tr><td id="6"></td><td id="7"></td><td id="8"></td></tr>
    </table>
  </div>
  <script src="./js/index.js"></script>
</body>

</html>

ここで、table要素全体を新たにdiv要素で囲み id=”game” style=”display: none;” を付与します。

この記載により、初期表示が非表示となります。

続いて style.css を開き、ボタンのレイアウトについて追加します。

.buttons {
  text-align: center;
}

.buttons button {
  margin: 20px;
}

class=”buttons” である要素について、真ん中へ寄せ(text-align: center;)、その要素の中にあるbutton要素について、上下左右に余白を20ピクセルとるよるに(margin: 20px)設定する。

 

最後に index.js に処理を追加します。

「スタート」ボタンを押下でゲーム盤を表示し「リセット」ボタン押下で非表示とする処理です。

$(function() {
  ︙
  /**
   * 「スタート」ボタン押下
   */
  $("#start").click(function() {
    // ゲーム盤表示
    $("#game").css("display", "block")
  })
})

javascriptでは、cssを操作することもできます。

 

実際に表示してみよう

index.html ファイルを再度読み直してください。以下の挙動となっていれば問題ありません。

 

演習

1.「リセット」ボタンをゲーム盤の下部に設置し、ボタン押下でゲーム盤を非表示にする処理を記述してください。

【ヒント】スタートボタン同様に、id属性を付与してjQueryでイベントを設定してください。

 

2.「リセット」ボタン押下で、ゲーム盤を非表示にするだけでなく、表示中の〇×マークをすべてクリアにする処理を加えてください。また、ゲームで使用している各種変数について、必要に応じて初期値に戻す処理も記載してください。

【ヒント】ゲームで使用している各種変数については、勝敗がついたかを示すものがあるはずです。

 

1と2の両方ができれば、以下のような挙動となります。

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